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池上誠治の日記

double1892@gmail.com

感動した論文。
論文を読んだ数は多くないです。
少ないです。
感動した論文は下の論文です。

J. Lindhard, V. Nielsen, M. Scharff, K. Dan. Vidensk. Selsk. Mat. Fys. Medd 36 (10) (1968)

何が良かったって、それは、べき乗ポテンシャルでの解析です。ラザフォード散乱が含まれることとか、小角近似と大角散乱との一致。これらに、感動したのです。さすがノーベル賞候補であったと言われるLindhard先生の論文です。論文になんともいえない深みがあります。こういうのを、古典的な名論文というのでしょう。
精密かつ包括的論文も素晴らしいのがありますが、私の好みは、Lindhard先生の上記論文です。

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